イタグレamica未知との遭遇

あっと言う間に夏が過ぎゆき、秋が駆け足でやってきた感じですね。
イタグレ達の冬服準備も、皆様はじめられたようで、イタグレ服屋も繁忙期に入ります。

さて、専属モデルのイタグレamicaですが・・・
6歳10ヶ月にもなるのに、まだまだ、未知との遭遇があります。

先日は、急に暑かったり寒かったりで気候が安定しなかったせいか
散歩中、何故か並木道の樹の下に落ちている青虫くんを発見。
身体の柄が、サナギ柄なのに、まだ青く・・・とても心配な状況でした。

amicaも・・・ちょっとビビってます。

実はセミもちょっと怖い。
イタグレとセミ
この夏は寒かったので、セミの声も小さかった気がしますね。
皆元気に次の夏に命をつなげたのかな・・・異常気象で心配です。

そういえば、我が家のメダカベビーですが
5月産卵の子は生まれなかったのですが、7月末に次々タマゴから孵り。
今やっと、amicaの目でも確認できて追える大きさになってきました。

ベランダでバケツの中にいるのですが
毎日、話しかけながら餌をあげているので、amicaも何か生き物がいることは感づいていて
毎日一緒にバケツをのぞき込んでいます。(笑)

公園の池の鯉はすごく興味があって、池に落ちそうになるほど追いかけるので
メダカベビーの成長とともに、これから先のamicaの動向も楽しみです。(^-^;

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