酷暑で飼い主が極力出かけない異常な夏

酷暑の夏は犬の保育園でストレス解消

お留守番が減ったのでオヤツがもらえないよ by amica

「お留守番」 = 「飼い主がいなくて不安」 で 「お留守番が嫌い」にならないよう
amicaを置いて出かける時は、知育玩具に入れたオヤツや、封を少しだけあけた小袋のオヤツを上げて出かける習慣があるため
日常生活で、午前中に買い物や外での用事を済ませることが多く、だいたい朝10時ころになると
「お留守番の時間でしょ! 早く出かけなよ! オヤツちょうだい!」と
わくわくしながら、飼い主を追い立てるamicaです。

が!
この夏はあまりにも暑すぎて、毎日買い物に出ていると危険なので、お留守番も減りました。
オヤツタイム減ったので、その代わりに、トリックをしてご褒美タイムを増やしたり
遊ぶ時間を増やしたり・・・

はたまた、ただただ母ちゃんに遊ばれる時間が増えたりwwww

※ブドウは犬が食べてはいけないフルーツですよ。amicaも食べたこと無いのでそっぽを向きます。
 実はサクランボもamicaはそっぽを向きます。
 皮に包まれて、美味しい匂いがしないフルーツは食べられないと思っているようです。
 皮をむいて食べるリンゴや梨や桃は大好きです。

暑すぎる夏、おうちで退屈している犬の気分転換に犬の保育園もいいですよ。
いつもは母ちゃんが仕事やプライベイトで長時間出かける時に、一時預かりで利用させていただくのですが、あまりに暑い夏は、それほど長く出かけない時も、犬の保育園(とのとのさん)を利用することがあります。

通いなれた犬の保育園なので、家にいるのと変わりなくマイペース、抱っこされて甘えたり、
大好きなクレートでお昼寝したり、保育園生と触れ合ったりと、
シニア犬amicaにとっては、良い刺激にもなります。

暑すぎる夏も後少し。のはず。
飼い主もamicaもシニアなので、元気に乗り切ることが第一目標。
無理なく、のんびりです。

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